続きです。

なかなかオッケーしてくれない、なっち。

でも、ブヒ太郎を好きなのは伝わってきた。

そんな時、なっちと悩んでた人・・・

名前は・・・よしりん。

微妙な名前だな〜笑

まーいっか。

その、よしりんと、ごはん食べに行く事になった

付き合ってないけど、とりあえず、なっちに報告。

なっち、怒る・・・怒る・・・

「なっちと、付き合ってるわけじゃないし、いいべした〜！そんなに嫌なら付き合えば？？」

なっち・・・黙る・・・

それでも、オッケーしない、なっち。

すごい悩んでた。なっち悩んでた。

女同士って言う事に・・・でも、ブヒ太郎を好きなのは、一目瞭然だった。

よしりんと遊びに行った。逐一報告を勝手に、なっちに、連絡。よしりんが居ない時にね！！

遊びおわって、なっちの家に行った。

なっち、ブヒ太郎は、よしりんとあっても、なんとも思わなかった。それより、なっちが何してるか気になったよ。

って事を伝えた。いつもよりも、ギューしてくる、なっち。

時間も時間だから、なっちとバイバイした